114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

どっちにしても、70代の団塊世代は皆さんもう70、75ということで、そういう方たちでもちろん元気でまだ働いている方もたくさんいますが、働きたくても働けないというような方もかなりいるんではないかというふうに思いますので、ぜひそういった方が1人でも多く働くようになれば、これは間接的にも直接的にも税収が増えてみたりとか、あと医療費であったり介護費こういうのの削減などにもつながるのではないかというふうに思

大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

そのため、今ある症状の改善だけでなく、体力、運動機能低下を抑えることで、医療費介護費削減可能性もあると考えます。他市の状況では年々助成券利用増加傾向にあり、制度の充実を望む声も多数あると聞いています。現在物価が上がっており、収入の増えない高齢者障害者などはこのような費用から節約していくかもしれません。

那珂川町議会 2020-12-15 12月15日-05号

何度も言いますが、コロナ禍でこれまでのような活動ができなくなった高齢者の方々の健康をいかに維持増進できるかで、この先の医療費介護費等にも大きく影響してきます。何より健康維持はお一人お一人の人生を豊かにする重要な施策です。市民行政も初めて経験するコロナ禍、ここで自治体の瞬発力が求められるわけです。様子見をしている時間はありません。

佐野市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-03号

そのことにより、社会生活を営むための機能が維持され、また医療費介護費などの費用抑制に寄与するものと考えます。  以上でございます。 ○議長春山敏明) 飯田議員。 ◆23番(飯田昌弘) 私、総合型のスポーツクラブなんて関連をしているのですが、小さい子供がいるうちというのは、親も一緒にやったり云々。

塩谷町議会 2020-03-04 03月04日-01号

少子高齢化は、経済面成長制約要因であるとともに、財政面においては、若者人口減少に伴う税収額減少高齢化進展による高齢者医療介護費といった社会保障費歳出増加など、財政健全化足かせとなることが懸念されております。 本町においても、出生率低下による人口自然減少と、若い世代都市部へ流出する社会現象の両者が相まって、高齢化人口減少が加速度的に進行しております。 

壬生町議会 2020-02-28 02月28日-02号

それで、一つは、自己負担も含めて、入所介護費保険からは300万ぐらい払っていたんだかな、前は。200万円ぐらいでしたか。かなり高額の保険給付がなされて、本人負担も恐らく平均で100万ぐらい、自己負担みたいなのが課せられているんだと思うんですが、これが入所者介護保険給付がどういうふうに予測して、今年、保険給付額が決定されたか、1人当たり平均的な数字を教えてくれますか。 

矢板市議会 2019-06-10 06月10日-02号

少子高齢化社会進展する中にありまして、市民の健康、特に中高年の健康を維持し、医療費介護費抑制し、限られた財源を建築費維持補修費などの投資的経費に充てるために、既存の施設新規施設にどれだけ多様性を持たせ、健康増進を図り、集客力を伸ばしていくのか。選ばれるまちのために、まちのイメージアップにつなげるために、公共施設をいかに活用すべきなのか。 

栃木市議会 2018-12-19 12月19日-06号

具体的には、市町村民税非課税者重症者自己負担をなくすこと、薬剤薬局の薬代や訪問介護費自己負担をなくすことなどを陳情では求めています。市内には、特定医療費指定難病受給者は1,164人、小児慢性特定疾患疾病医療費助成受給者は169人、合計1,333人だそうでございます。  栃木市特定疾患者介護手当受給者は1,172人でございます。

さくら市議会 2018-12-17 12月17日-03号

買い物弱者発生要因人口減少過疎化公共交通の問題などさまざまですが、買い物弱者がふえることによりまして外出という生きがいをなくす、あるいは低栄養価が招く医療費介護費増加、遠出することによる転倒とか事故リスクがふえること、商店街が衰退していくこと、防犯機能低下していくことなど、さまざまな不安要素増加していくことが懸念をされております。 

佐野市議会 2018-10-01 10月01日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

健康寿命が延びれば、平均寿命は長くなると思われ、また、医療費介護費削減につながるため、超高齢社会においては、健康寿命をいかに延ばすかが喫緊の課題である。   健康寿命の延伸においては、特定健康診査がん検診受診率向上が肝要である。受診率向上の対策として、平成28年度から健診スタートブックの配付を始めたが、思うような結果につながっていないため、低い受診率要因を分析し改善されたい。

日光市議会 2018-09-28 09月28日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

一方、「高齢者増加による介護費医療費増加支え手の大幅な減少の問題、支払い能力がある75歳以上の方も一律に負担を抑えるという考え方の是非などもあり、容易に採択というわけにはいかない」という意見や、「ある程度の収入のある方については負担を認めながら、そうでない方については軽減を図る考えがないため賛成しかねる」との意見がありました。  

壬生町議会 2018-09-20 09月20日-04号

しかし、少子高齢化の振興は、社会保障支え手減少や、高齢者医療介護費による歳出増加をもたらし、地方財政を取り巻く環境は、社会保障費増大という厳しい課題を抱えた状況が続いていくと見込まれます。 しかしながら、市町村は地域住民の安全・安心を守り、住民にとって最も身近な行政機関であり、子育て、医療介護など、生活に密着した行政サービスを総合的に提供する役割を担っております。

那須塩原市議会 2018-09-12 09月12日-04号

それで、介護費地域格差ということでちょっとお聞きしたいんですが、65歳以上の介護費用の被保険者ですね、本市の第1号被保険者当たり給付費と要支援・要介護認定率あと施設ですね、有料老人ホームサ高住介護保険施設などの高齢者向け施設、住まいの整備状況についてお伺いできればと思います。 ○議長君島一郎議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長

足利市議会 2018-09-11 09月11日-一般質問-03号

こうした予防策をしっかり実施をいたしまして、市民皆様にも通知をしていただき、認知症になる市民を一人でも減らすことが医療介護費抑制にもつながりますし、市民皆様健康寿命を伸ばすことにもつながりますので、取り組みのほうをよろしくお願いをいたしまして、次の質問に移ります。  読書環境向上について、障がい者に優しく、読みやすい図書の普及を質問させていただきます。

那珂川町議会 2018-06-15 06月15日-03号

町のアンケートからも読み取れるように、高齢者健康悪化介護費、医療費増大させることよりも、外出サポートとなる交通費補助敬老乗車パス健康促進、元気な高齢者を増やすことのほうが財政面でも高齢者支援としても必要だと考えられないでしょうか。町長の見解をお尋ねします。 ○議長高原隆則君) 武末町長。 ◎町長(武末茂喜君) お答えをいたします。